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相談員ブログ

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相談員ブログ

2022/07/11

ホームあしすとvol.6 シーン別:医療が必要になってからの老人ホームの選び方

いつもホームあしすと入居相談室ホームページをご覧いただきありがとうございます。

高齢者住宅のいろいろな情報をお伝えしておりますが、介護施設でどのような医療サービスを受けられるのかは、施設をお探しの方にとって重大な関心事でしょう。7月に近隣のケアマネージャー様へお送りした今回のホームあしすとvol.6は「医療ケアの充実した介護施設を探すためのポイント」をご紹介いたします。

下の画像をクリックしていただくとすべてのページをご覧いただくことが出来ます。

 

(さらに…)

ホームあしすと入居相談室
相談員:(ひ)
2022/05/31

シーン別:認知症になってからの老人ホームの選び方

いつもホームあしすと入居相談室ホームページにお越しいただき本当にありがとうございます。5月26日に近隣の居宅事業所様等にお送りした「ホームあしすとvol.5」をご紹介いたします。今回は「シーン別:認知症になってからの老人ホームの選び方」と題して作成いたしました。私ども相談室にご相談いただくケースで認知症を患われている方の比率はかなり高いです。高齢者住宅のご利用をご検討になられている方々必見と思えるように作成いたしました。ぜひご覧いただければと思います。下の画像をクリックしていただくとPDFファイルでご覧いただくことが出来ます。

 

5月DM

ホームあしすと入居相談室
相談員:(ひ)
2022/04/04

ホームあしすとVol.3 有料老人ホームの入居費用について詳しく説明

いつもホームあしすと入居相談室ホームページをご覧いただきありがとうございます。
3月にお送りした「ほーむあしすと DM版 Vol.3」をアップいたします。

今回は「有料老人ホームの入居時費用」についてと題し、少し深くご説明しています。

これで先々月よりご案内している「ホームあしすとDM版」はvol.1:高齢者住宅の種類・vol..2:月々の費用・vol.3:入居時の費用 と3回に分けてお伝えしました。

ご興味のある方は以下の画像をクリックしてご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月B5_for DM

 

ホームあしすと入居相談室
相談員:(ひ)
2022/02/23

ホームあしすとVol.2「老人ホームでかかる月々の費用」

いつもホームあしすと入居相談室ホームページをご覧いただきありがとうございます。
先月よりご紹介しております「ほーむあしすと DM版 Vol.2」をアップいたします。今月は”保存版「老人ホームでかかる月々の費用」”として、高齢者住宅でかかる月額費用を徹底解説致しました。どこよりも詳しい月々の利用料の説明をぜひお読みいただければと思います。

下の画像をクリックいただくと新しいタブでお読みいただくことが出来ます。

ホームあしすと入居相談室
相談員:(ひ)
2022/01/30

ホームあしすとvol.1 どこが違うか徹底究明!"老人ホームとサ高住のサービスの違い"

コロナ禍の中でご挨拶に伺う事もはばかられる昨今、昨年より月に一回DMにて周辺の居宅介護支援事業所様等を中心にお送りしているものを、今年1月より刷新し、まったく新しく作成いたしました。記念すべき第1回目は老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅のサービスの違いを徹底的に掘り下げてご説明しております。ご興味のある方はぜひ下の画像をクリックしていただくと、続きを読むことが出来ます。

ホームあしすと入居相談室
相談員:(ひ)
2021/05/30

相談員のおぼえがき(2)

施設に入居するには、必ず身元保証人が必要になります。ご家族様、ご親戚の方がおらず、お一人でご生活をしている方が、施設を探す時はお困りになるかと思います。

そんな時弊社では、身元保証人・後見人も受けていただけ、ご相談は無料で丁寧にわかりやすくご説明してくれ、契約も良心的な金額で行っていただける、行政書士や司法書士の先生をご紹介させていただきます。私のご相談者様は「優しいし解りやすかった」と言って何人もの方が先生とご契約して、施設に入居していらっしゃいます。

施設を探す時は、ご入居対象者様、先生に施設のご提案をさせていただき、先生と共に見学同行させていただきます。施設をお探しの方で、身元保証人や後見人、お亡くなりになった後の整理など、お困りの方がいらっしゃいましたら、行政書士・司法書士・弁護士等の先生をご紹介させていただきますので、お気軽にお声がけください。

今回もご参考までに、最近のご相談事例を記載させていただきます。今後とも「ホームあしすと入居相談室」を宜しくお願いいたします。

<ご相談事例>

ご入居対象者様 A子様 73歳 女性 要介護2 独居  不安症・妄想障害で措置入院

ご相談者様    入院先ソーシャルワーカー様

A子様はご主人を亡くした事をきっかけに妄想障害と診断され、お一人でお薬を飲みながらご生活をしていました。しかし、お薬を飲まなくなり症状が再発し措置入院となりました。

お身体も精神的にも安定して退院を考えるにあたり、今後どのような生活をしたいのかをA子様とお話したところ、「もう一人でいるのは嫌だ・・・。 毎日の食事を作る自信がない」とおっしゃており、きちんとお薬の管理を行ってもらえる老人ホームを検討したいと、入院先のソーシャルワーカー(SW)様よりご相談いただきました。しかし身元保証人がいないとの事で、保証人になってくれる方の紹介も可能かとのお尋ねもありました。

A子様はお子様はおらず御親戚も遠方におり、お付き合いもないとの事で、「身元保証人や自分が認知症になった時、亡くなった後の処理なども行ってもらえる人が欲しい」とおっしゃったので、行政書士の先生をご紹介させて頂きました。

A子様は先生から詳しくお話しを聞き、先生にこれからの事をお願いするを決めました。先生も含め一緒に施設を見学し、退院日、入居日を決めている最中に乳がんが発見され、専門の病院で手術を行う事になってしまいました。

その時も先生が入院の保証人になり、問題なく入院・手術も終え、術後も良く退院日が決まり、SW様・行政書士の先生・入居先の施設長様・弊社との連携を取りスムーズに入居する事ができました。

有料老人ホームをお考えの方で、お一人でお困りの方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。今後とも「ホームあしすと入居相談室」を宜しくお願いいたします。

ホームあしすと入居相談室
相談員:(す)
2021/04/30

相談員のおぼえがき(1)

今回より最近のご相談事例をお伝えしようと思います。

<ご相談事例>

ご入居対象者様 84歳 男性 要介護1 東京市部に独居

食道癌ステージ1 放射線治療後、現在半年に1度受診

ご相談者様   息子様 横浜市南部にお住まい

 

ご相談者様は、お父様の年齢も考えると一人で生活させておくのが不安で、何かあって行くにも遠いのでご自宅近くの施設へ呼び寄せたいとご相談をいただきました。お一人での散歩や買物がお好きで、自由がきく施設が良く、今後の事も考えると介護力のある施設を探してほしいとの事でした。

ご自分で出来る事がまだ多いとの事でしたので、お手伝いしてもらいたい事はお手伝いしてもらえ、お元気な方が多くご入居されていて、しっかりした方と物忘れが強い方で生活のフロアが別れている住宅型有料老人ホームをいくつかご紹介しました。最終的にご相談者様のご自宅から近い2施設をご見学いただきました。

ご見学後ご自宅からお車で10分程で、いくつも介護付や住宅型の有料老人ホームを運営して実績のある施設をお決めいただきました。決め手は徒歩圏内にお父様が大好きな買物が出来る大型ショッピングセンターが有り、お父様に近い年齢でお元気な方が多く、イベントやレクレーョンも豊富に運営されていたことです。

私どもは、ご予算だけでなくご入居対象者様、ご家族様に寄り添った施設をお探しするよう心掛けております。今後有料老人ホームをお考えの方、介護付と住宅型の有料老人ホームはどんなところか違うのかなど聞いてみたいと言う方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡ください。

今後とも「ホームあしすと入居相談室」を宜しくお願いいたします。

ホームあしすと入居相談室
相談員:(す)
2018/09/11

相談員の ひとりごと「認知症の夫と二人いっしょに施設入居したい」

ホームあしすと33号の巻頭特集では認知症と介護施設選びの関係について取り上げました。実を言うと、私どもに寄せられるご相談のうち、およそ半数以上は何らかの認知症状が見られる方のご家族からのものです。もちろん、ご本人からの相談というケースもありますが、全体の2~3割程度でしょう。
高齢者の一人暮らしでは、加齢につれて自身で生活管理をすることがだんだんと難しくなっていきます。相談室でも「薬を正しく飲めているか」「水分を充分摂取できているか」など、ご家族が不安感からご連絡いただく場合が多くあります。
特に、記録的な猛暑が続いた今夏には、お一人暮らしの高齢者が脱水症で救急搬送されて入院して、退院後に家に戻るとまた同じことが起きるおそれがあるので、これを機に新しい住まいを探したいというご相談が多くありました。その他にも、日常生活で転倒して骨折してしまい入院、その後に認知症が発症してしまい、このまま家に戻って生活するは難しいので……と施設入居を検討されるケースも同様に多いです。また、ご家族と同居しているご夫婦の場合でも、二人ともが高齢で配偶者の介護が困難となり、ご夫婦いっしょでの入居検討というご相談も最近増えています。
数年前、あるご夫婦の奥さまからご相談をいただきました。旦那さまが認知症で判断能力が低下し、奥さまのことを誰だかわからないと言っていたそうです。できれば、ご夫婦いっしょに入居できる施設を、というご希望でしたが、奥さまは車を運転できるほどお元気でしたので、ご主人お一人だけ老人ホームに入居されるのがよいのではとご提案差し上げました。ですが、奥さまご本人はお子さまへ迷惑をかけたくないし、本来は自分が夫の面倒を見なければというお気持ちが強かったため、お二人でのご入居を望まれたようです。経済的にはお子さまに負担をかけないとしても、精神的には支えてもらった方がよいのではとご説明した上で、三人のお子さまともお会いしました。お子さまの方では、お母さまがそこまで悩まれていることをご存知なく、とても驚かれていました。その後、ご家族でいろいろ相談をされて、最終的にはお子さまの住まいからも近い介護付有料老人ホームにご主人お一人が入居されました。
自分たちだけで全てを決めようとせず、ご親族などからのサポートも受けながら老後の暮らし替えを検討することで、より安心な環境で生活できるのではないでしょうか。今回のケースのように、ご夫婦お二人でご入居を希望する場合、各自の健康状態などによって、お勧めする施設のタイプはさまざまです。場合によっては、前述のように、お一人だけが入居するというご提案を差し上げることもございます。
住まい探しは人によって千差万別です。相談室には、実にさまざまなご相談が寄せられますが、施設入居だけに固執するのではなく、ご入居検討者さまご本人の人生が、より豊かなで安らぎに満ちたものになるようにお手伝いしたいと考えています。現在の生活に不安をお感じになったり、老後の住まいをどうしようとお悩みになった時には、ぜひご連絡いただければ幸いです。15年以上におよぶ経験と実績をもとに、ご満足いただける提案をさせていただきます。

ホームあしすと入居相談室
相談員:(ひ)
2018/05/29

介護施設への入居を検討する際に、知っておくべきいくつかのポイント

当相談室も設立13年目となり、お陰さまで数多くのご利用者様よりご相談をいただいております。

最近はお元気な方のご相談も多く、高齢者住宅の種類など基本的なご質問が数多くあります。その中から少し今回はお話したいと思います。

お元気な方が住まいを選ぶにあたって、広さやお部屋の向きは重要な要素となりますが、介護を受けながら暮らす方の住まいだと、あまり重要視されていない傾向があります。ご入居検討者様のご家族が介護施設や老人ホームを見学した際、実際お部屋の狭さを見て驚かれる方も多いと感じます。もちろん比較的お元気な方のご入居者様は設備や広さや向きを重要視されるのは当然でしょう。これらは比較的自立度の高い方のお部屋を決める条件になると思います。

 

広いお部屋には事故リスクが高くなる傾向があります。昔からある従来型の特養や老健は多床室(相部屋)が多く、1人当たり10㎡以下のスペースです。有料老人ホームは個室が多く、広さは18㎡(江戸間11.6畳)前後、サービス付き高齢者向け住宅では、規定として25㎡(江戸間16.1畳)以上でキッチンやお風呂などの設備が付きます。(共用でキッチンやお風呂が整っていれば18㎡でも可) 居室の広さと介護サービスの手厚さは反比例になる傾向があります。お部屋の向きにも同様なことが言えます。重度な介護が必要な方にとってはお部屋の向きだけでなく、介護ステーションやダイニングまでの距離や動線の良いほうがより重要になってきます。

 

特養や老健、有料老人ホームという言葉の説明が必要かと思いますが、当ホームページの「お役立ち情報」のページに介護施設の種類と特徴を説明しています。ご興味のある方はそちらをぜひご覧いただけると幸いです。

 

インターネットやいろいろな資料を見ていると「特定施設」という言葉がよく出てきます。特定施設とは、特定施設入居者生活介護といい、ある一定の基準を満たした「施設」(=有料老人ホーム、養護老人ホーム、軽費老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅等)が、入居している利用者に対して入浴・排せつ・食事等の介護、その他必要な日常生活上の支援を包括的に行います。特定施設の指定を受けていない施設は、パンフレットや広告などに「介護付」「ケア付き」と表示することができません。入居者にとっては、外部の介護保険事業者と個別に契約するなどの面倒な手間がなく、分かりやすい料金設定となっていることが特徴です。

 

法律で定められた高齢者向け住宅の種類や名称は、利用者が判断しやすい名称とはなっておらず、あくまで制度上の分類です。

「サービス付き高齢者向け住宅だから、重度の介護が必要な方は入居できない。」「介護付有料老人ホームだから介護の必要な方以外は入居が出来ない。」「介護付有料老人ホームなのに期待していた介護の手厚さを得られなかった。」等の声も聞かれます。高齢者住宅の種類で入居先を決めるのではなく、種類は傾向と考え、幅広く情報を収集した方が、より良い施設探しができると思います。それぞれの施設運営事業者の理念や考え方の違いが、入居者の暮らしに反映されます。

ネットやパンフレットにある情報だけでなく、当相談室等もうまく活用していただき、より緻密に情報収集した後に見学をしてください。ご家族やご本人にとってよりよい環境の住まいを見つけられるように当相談室はお手伝いをさせていただきます。

 

ホームあしすと入居相談室
相談員:(ひ)
2018/05/29

今日は弊社の業務である「介護施設の紹介」について分かりやすく解説します。

私たちは、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅の紹介を主要な業務として行っております。不動産の紹介斡旋業とは異なり、免許や資格は必要ありません。このような仕事は、巷では「紹介会社」とか「紹介センター」と呼ばれています。弊社が13年前にこの仕事を始めた頃、同業者は10社くらいでしたが、今や首都圏でだけでも百数十社以上あるようです。ただ、それ以上に介護施設の数は増え続け、介護保険制度施行直後と比べると何十倍にもなり料金や内容も多種多様です。最近では時代の流れとともに、紹介会社もインターネットを利用したところが主流になり、私たちのように手間ひまかけて冊子を発行しているところは極めて少数派になっています。

 

弊社ではメール等のご質問にもお答えしておりますが、基本はお電話でいろいろお話しを伺いながら、状況の確認とアドバイスをさせていただきます。伺った情報をもとに資料を作成し、施設をピックアップしてご自宅や病院などで面談して、ご提案させていただきます。こちらの提案や説明に納得していただいたうえではじめて施設見学を行います。基本的には、施設見学へも同行させていただいております。

 

ご相談者様とご紹介先様、双方のニーズや情報・特色を充分に把握し、最適なものや案件を提案することが当然です。最近では横文字で「マッチングビジネス」と呼ばれており、さまざまな業種や人やものを対象としています。いずれにしても、間に立つ人や企業は、それぞれをよく知るということが最重要なのです。昨今はリクエストされたパンフレットだけを送る、またはご相談者様と会うこともなく施設を紹介する紹介会社もあるようです。いわばパズル型の紹介で、空いているところにとりあえず当てはめるだけです。それがたまたま上手くはまればよいのですが、そうでない場合は後々、ご入居者様やご家族が苦労することになりかねません。

弊社相談員がいちばん大切にしていることは、施設や運営会社を知ることです。その次に重視しているのは、面談をするにあたり入居者様ご本人やご家族の事情、要望をより深く理解すること。もちろん、知識として介護やその制度、病気、資金などについて勉強することも忘れてはいけません。相談員は時間があれば自ら施設見学を行い、以前と比べてなにか変化がないか、見落としているメリットやデメリットがないかなど、常に目を光らせています。

 

昨年よりホームページを大幅にリニューアルし、気になった施設には随時コメントなどを掲載しています。パンフレットの行間や裏面の見えないtころもご紹介しています。通常業務の合間をみて更新作業を行っているため、まだ内容が不十分ですし、写真がうまく写っていないといった不備もありますが、最新情報を随時紹介しています。パソコンやスマートフォンをお持ちの方は「ホームあしすと」と検索してみてください。ぜひともお気軽に相談室へもお問い合わせください。お待ちしております。

ご要望を親身に伺い、最適な提案をいたします!

 

ホームあしすと入居相談室
相談員:(ひ)

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